2008年09月24日
賢謙楽学からのお知らせです。
☆「地球のステージin筑波大学」開催!☆
世界を医療支援活動で回り、現地の風土・社会、そして人々との出会いを積み重ねてきた医師・桑山紀彦さんによる“国際理解ライブステージ”が筑波大にやってきます。
苦しい・貧しいとされる途上国。厳しい状況の中暮らす人々に接し、そんな中でもいきいきと希望と親しみをもって生きる姿に触れた経験を、ユーモアあふれるしゃべりと歌・映像を織り交ぜて伝えます。
例年つくばで一般の方々に好評を得てきたこの公演が、今年は筑波大でも行われることになりました。今の若者に必要な世界観を提供してくれるこのチャンスをお見逃しなく!
日時:10/1(水) 開場17:30・開演18:00 (終了20:15)
会場:筑波大学大学会館ホール
入場料:無料!
主催:筑波大学「地球のステージ」学生実行委員会
※駐車場は『体芸西駐車場』をご利用ください。
※詳細は大学中央図書館入り口のスタンドのチラシをご覧ください。
世界を医療支援活動で回り、現地の風土・社会、そして人々との出会いを積み重ねてきた医師・桑山紀彦さんによる“国際理解ライブステージ”が筑波大にやってきます。
苦しい・貧しいとされる途上国。厳しい状況の中暮らす人々に接し、そんな中でもいきいきと希望と親しみをもって生きる姿に触れた経験を、ユーモアあふれるしゃべりと歌・映像を織り交ぜて伝えます。
例年つくばで一般の方々に好評を得てきたこの公演が、今年は筑波大でも行われることになりました。今の若者に必要な世界観を提供してくれるこのチャンスをお見逃しなく!
日時:10/1(水) 開場17:30・開演18:00 (終了20:15)
会場:筑波大学大学会館ホール
入場料:無料!
主催:筑波大学「地球のステージ」学生実行委員会
※駐車場は『体芸西駐車場』をご利用ください。
※詳細は大学中央図書館入り口のスタンドのチラシをご覧ください。
2008年09月20日
やしの実の会からイベントのお知らせです
やしの実の会です。
国際理解教育ひろばはJICA筑波と青年海外協力隊茨城県OV会
共催の事業です。
20年度第1回ひろばのご案内をさせてください。
国際理解教育ひろば(9月ひろば)のご案内
開発教育教材
「ケータイの一生〜 ケータイを通して知る 私と世界のつながり」
を体験しよう!
9月ひろばは、平成20年度 第1回目の企画です。
今回のひろばのテーマは、『ケータイ』についてです。
わたしたちに身近な携帯電話。この「安くて手軽で便利」な
小さな塊の裏側にはどんな世界があるのでしょう。
原料を巡っての争奪戦、部品製造工場での労働問題、環境問題、
そしてリサイクル問題・・・。手のひらサイズの小さな塊から、現代のグローバル化社会、
大量消費社会が抱えている様々な問題が見えてきます。
この教材はケータイの生産、利用、廃棄に関わる10のワークから構成されており
全ての学習活動は参加型で行われるようになっています。
第1回目のひろばでは、この教材の企画・製作をされたお一人の吉田里織さん
(開発教育協会)をお迎えして、「ケータイの一生」を体験してみましょう。
■ 日 時: 平成20年9月28日(日) 9:45 〜 12:30
■ 会 場: JICA筑波 管理棟3階 講義室1
■ 講 師: 吉田 里織さん(開発教育協会)
■ 申 込: 開催1週間前までにJICA筑波 連携促進チーム(担当:甲田)へご連絡ください。
電話:029-838-1774 Fax:029-838-1790 E-mail:jicatbic-ppt3アットマークjica.go.jp
国際理解教育ひろばはJICA筑波と青年海外協力隊茨城県OV会
共催の事業です。
20年度第1回ひろばのご案内をさせてください。
国際理解教育ひろば(9月ひろば)のご案内
開発教育教材
「ケータイの一生〜 ケータイを通して知る 私と世界のつながり」
を体験しよう!
9月ひろばは、平成20年度 第1回目の企画です。
今回のひろばのテーマは、『ケータイ』についてです。
わたしたちに身近な携帯電話。この「安くて手軽で便利」な
小さな塊の裏側にはどんな世界があるのでしょう。
原料を巡っての争奪戦、部品製造工場での労働問題、環境問題、
そしてリサイクル問題・・・。手のひらサイズの小さな塊から、現代のグローバル化社会、
大量消費社会が抱えている様々な問題が見えてきます。
この教材はケータイの生産、利用、廃棄に関わる10のワークから構成されており
全ての学習活動は参加型で行われるようになっています。
第1回目のひろばでは、この教材の企画・製作をされたお一人の吉田里織さん
(開発教育協会)をお迎えして、「ケータイの一生」を体験してみましょう。
■ 日 時: 平成20年9月28日(日) 9:45 〜 12:30
■ 会 場: JICA筑波 管理棟3階 講義室1
■ 講 師: 吉田 里織さん(開発教育協会)
■ 申 込: 開催1週間前までにJICA筑波 連携促進チーム(担当:甲田)へご連絡ください。
電話:029-838-1774 Fax:029-838-1790 E-mail:jicatbic-ppt3アットマークjica.go.jp
2008年09月19日
10月9日(木) 東京円卓会議
一つフォーラムをご紹介させていただきたいと思います。
国際連合 経済社会理事会 のIIMSAM http://iimsam.org/ や
国連WAFUNIF日本アジア機構 http://www.wafunif.org/ の後援を受けまして、
アライアンス・フォーラム財団 が開催します
”08 World Allaince Forum 東京円卓会議”でございます。
以下、詳細を添付いたしますので、お時間都合付くようでしたら、ぜひご参加く
ださい。平日ではございますが、学生の参加も大歓迎ということですので、よろ
しくお願いいたします。
記
名称:‘08ワールド・アライアンス・フォーラム東京円卓会議
テーマ:21世紀半ばまでに、世界で絶対に必要な日本をつくるには
会場:東京ミッドタウンホール(A&B)、東京都港区六本木9-7-1
期日:2008年10月9日(木)
開場:13:00
開演:13:45
主催:アライアンス・フォーラム財団、原総合知的通信システム基金
後援:総務省、経済産業省、国際連合経済社会理事会常任諮問団IIMSAM、
国連WAFUNIF日本アジア機構
特別協賛:三井不動産株式会社
協賛(予定): 株式会社アドイン研究所、株式会社竹中工務店、東海旅客鉄道株
式会社、デフタパートナーズ・グループ、三谷産業株式会社、ロート製薬株式会社、技術
協力 V-Cube、XVD Technology Holdings
参加費:第一部、第二部/無料
第三部/2万円 (レセプションの収益は全額、飢餓で苦しむ
途上国支援と公益資本主義研究に使われます。)
タイム・スケジュール
◆第一部 アライアンス・フォーラム財団、途上国支援事業部門発表
「国連旗のもとでの民間による途上国支援」〜新しい時代の新しい途上国支援
13:45: アライアンス・フォーラム財団が取り組む支援の仕組み,「アジ
ア,アフリカでの試みーバングラデシュ・モデルとスピルリナ・モデル」映像と活
動報告
14:50: アフリカの飢餓・栄養不良対策スピルリナ・プログラム 事業方
針発表
<アフリカ諸国 各国政府代表からの意思表明スピーチ>
ボツワナ、ザンビア、モザンビーク各国の科学技術大臣、大使
<アライアンス・フォーラム アフリカ支援事業の協力機関の紹介>
横浜市立大学学長ほか大学、医療機関代表者、支援企業(コクヨ,三井不動産、ロ
ート製薬など)代表者,
NPO代表者(TICO吉田代表),在外公館大使、個人など
15:45: 休憩(30分)
◆第二部 アライアンス・フォーラム財団、公益資本主義研究部門発表
「公益資本主義と新基幹産業創出」
16:15: 基調講演
「21世紀の人類の未来に必要な車の両輪」
原 丈人、アライアンス・フォーラム財団 代表理事
17:25: 研究発表
David Brunner, アライアンス・フォーラム財団 公益資本主義研究部門
研究フェロー、ハーバード大学経営大学院 博士課程Ph.D Candidate
17:45: 参加者グループ会議
18:00: パネルディスカッション
「世界から必要とされる国、日本をつくる〜公益資本主義と新基幹産業創出−
21世紀の人類の未来に必要な車の両輪」
<パネリスト>(敬称略)
尾身 幸次 自由民主党税制調査会副会長、元財務大臣(国会情勢により流動的)
島田 精一 住宅金融支援機構 理事長、前日本ユニシス代表取締役社長
白井 克彦 早稲田大学 総長
原 丈人 財務省参与、政府税制調査会特別委員、
19:00: 休憩(30分)
第三部 ファンド・レイジング・レセプション
19:30: 国連経済社会理事会IIMSAM、国連WAFUNIF日本アジア機構、公益
資本主義研究などアライアンス・フォーラムの活動に関心のある方々にお集まり
いただき親睦を図っていただきます。
なお、参加申し込みにつきましては、以下までよろしくお願いいたします。
問合せ先:
アライアンス・フォーラム財団 途上国支援事業部門
佐藤(さとう)、越(こし)
電話番号: 03−5412−0132
イーメール: tojokokuアットマークallianceforum.org
国際連合 経済社会理事会 のIIMSAM http://iimsam.org/ や
国連WAFUNIF日本アジア機構 http://www.wafunif.org/ の後援を受けまして、
アライアンス・フォーラム財団 が開催します
”08 World Allaince Forum 東京円卓会議”でございます。
以下、詳細を添付いたしますので、お時間都合付くようでしたら、ぜひご参加く
ださい。平日ではございますが、学生の参加も大歓迎ということですので、よろ
しくお願いいたします。
記
名称:‘08ワールド・アライアンス・フォーラム東京円卓会議
テーマ:21世紀半ばまでに、世界で絶対に必要な日本をつくるには
会場:東京ミッドタウンホール(A&B)、東京都港区六本木9-7-1
期日:2008年10月9日(木)
開場:13:00
開演:13:45
主催:アライアンス・フォーラム財団、原総合知的通信システム基金
後援:総務省、経済産業省、国際連合経済社会理事会常任諮問団IIMSAM、
国連WAFUNIF日本アジア機構
特別協賛:三井不動産株式会社
協賛(予定): 株式会社アドイン研究所、株式会社竹中工務店、東海旅客鉄道株
式会社、デフタパートナーズ・グループ、三谷産業株式会社、ロート製薬株式会社、技術
協力 V-Cube、XVD Technology Holdings
参加費:第一部、第二部/無料
第三部/2万円 (レセプションの収益は全額、飢餓で苦しむ
途上国支援と公益資本主義研究に使われます。)
タイム・スケジュール
◆第一部 アライアンス・フォーラム財団、途上国支援事業部門発表
「国連旗のもとでの民間による途上国支援」〜新しい時代の新しい途上国支援
13:45: アライアンス・フォーラム財団が取り組む支援の仕組み,「アジ
ア,アフリカでの試みーバングラデシュ・モデルとスピルリナ・モデル」映像と活
動報告
14:50: アフリカの飢餓・栄養不良対策スピルリナ・プログラム 事業方
針発表
<アフリカ諸国 各国政府代表からの意思表明スピーチ>
ボツワナ、ザンビア、モザンビーク各国の科学技術大臣、大使
<アライアンス・フォーラム アフリカ支援事業の協力機関の紹介>
横浜市立大学学長ほか大学、医療機関代表者、支援企業(コクヨ,三井不動産、ロ
ート製薬など)代表者,
NPO代表者(TICO吉田代表),在外公館大使、個人など
15:45: 休憩(30分)
◆第二部 アライアンス・フォーラム財団、公益資本主義研究部門発表
「公益資本主義と新基幹産業創出」
16:15: 基調講演
「21世紀の人類の未来に必要な車の両輪」
原 丈人、アライアンス・フォーラム財団 代表理事
17:25: 研究発表
David Brunner, アライアンス・フォーラム財団 公益資本主義研究部門
研究フェロー、ハーバード大学経営大学院 博士課程Ph.D Candidate
17:45: 参加者グループ会議
18:00: パネルディスカッション
「世界から必要とされる国、日本をつくる〜公益資本主義と新基幹産業創出−
21世紀の人類の未来に必要な車の両輪」
<パネリスト>(敬称略)
尾身 幸次 自由民主党税制調査会副会長、元財務大臣(国会情勢により流動的)
島田 精一 住宅金融支援機構 理事長、前日本ユニシス代表取締役社長
白井 克彦 早稲田大学 総長
原 丈人 財務省参与、政府税制調査会特別委員、
19:00: 休憩(30分)
第三部 ファンド・レイジング・レセプション
19:30: 国連経済社会理事会IIMSAM、国連WAFUNIF日本アジア機構、公益
資本主義研究などアライアンス・フォーラムの活動に関心のある方々にお集まり
いただき親睦を図っていただきます。
なお、参加申し込みにつきましては、以下までよろしくお願いいたします。
問合せ先:
アライアンス・フォーラム財団 途上国支援事業部門
佐藤(さとう)、越(こし)
電話番号: 03−5412−0132
イーメール: tojokokuアットマークallianceforum.org